※本稿ではG3X(v2.10)とコンピュータのその通信の解析から最終的にG3Xのデータを扱えるMIDIとして取り出すところまでを書いていく。最終的な手順を知りたい場合は「スタートパケットの複製」の後半部から読むとよいだろう。
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